“抜け毛”というと男性特有の悩みに思われがちですが、実はある製薬会社の調査によると“抜け毛”で悩んでいるのは男性だけでなく、全体の25%近くの女性たちが「抜け毛が進んでいる」という悩みを抱えています。
とはいえ“女性ホルモン”には、抜け毛を促進する“男性ホルモン”を抑制する働きがあるために男性ほどはっきりとした抜け毛状態になるわけではなく、全体的に髪の毛の量が減ったりコシがなくなったりという悩みが多いようです。
昔から「髪は女性の命」とも言われるように、私たち女性は髪の毛に対する意識が高く、朝出掛ける前に髪が思い通りにセットできただけでウキウキしてきたり、反対に抜け毛が多くなると1人で深刻に悩んでしまいがちです。
そこでまず女性の抜け毛の原因をみてみることにしましょう。
まず1つ目に挙げられるのが“ストレス”で、ストレスによって自律神経やホルモンのバランスがくずれると血液の循環も悪くなって毛根に栄養が行き届かなくなってしまいます。
2つ目は“無理なダイエット”で、髪の毛を作る栄養素が不足してその結果抜け毛を引き起こしてしまいます。
3つ目は“妊娠によるホルモンのアンバランス”が原因で、女性ホルモンの分泌が多い妊娠中に抜けるべき毛髪が抜けていなかったために、ホルモンが正常に戻った出産後にバサッと抜け落ちます。
最初はびっくりしますが、これは1ヶ月程度で治まってくるので放っておいても心配はありません。
このように女性の抜け毛にはさまざまな原因がありますが、美容整形ではホルモンの影響を受けない後頭部の自分の髪の毛を植毛する“自家毛髪移植術”と呼ばれる治療法があります。
これは髪の毛だけでなく、眉毛やまつ毛に移植することもでき、後頭部の髪の毛の特性をもったまま移植された部位でもそのままずっと育ちますが、後頭部の髪の毛は切開して採取するために4日程度は洗髪をすることができません。
そして、移植された脱毛期の毛髪は一旦抜け落ちますがまた新たに生え始めて、他の毛と同様に育っていきます。
韓国のある美容整形外科での調査結果によると、移植後約6ヶ月で92%、1年後で90%程度の定着率だということです。
【抜け毛,女性ホルモン,自家毛髪移植術】
話題の韓国美容整形とは!は、美容外科について解説しています。
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