人から見れば充分きれいに見える乳房でも、本人にとっては大きな悩みになっていることもあります
ね。
例えばその1つ目“大きすぎる乳房” は、肩こりや慢性の皮膚炎の原因になることもありますが“乳房縮小術”では、自分の好みのサイズに縮小して形を整えることもできます。
まず乳房の乳輪の周囲を切開して余分な脂肪や皮膚、乳腺などを除去し、そのあとで感覚障害や授乳障害を起こさないように細心の注意を払って乳輪と乳頭とを上部に移動させます。
この施術では乳輪の下にわずかにキズが残ってしまうのですが、それが気になるという人にはもう1つ方法があります。
それは、アンダーと乳輪周囲を切開して余分な脂肪を取り除いた後に乳輪と乳頭とを上に移動させて吊り上げる方法で、乳輪部分は円に沿って切開しているために施術後もほとんど目立ちませんし、アンダー部分はバストで隠れてしまうので結局前から見ても切開した際のキズは分かりません。
いずれの場合も施術の際に乳輪を小さくすることも可能です。
2つ目の“乳頭が大きい”という悩みは、授乳経験のある女性に多いのですがこれも“乳頭縮小術”によって簡単にもとの美しい乳房に戻すことが出来ます。
この施術では乳頭の余分な部分の組織を取り除いて縫い縮めるというもので、傷跡も殆ど目立ちませんし、授乳に影響のない範囲での施術が可能です。
また痛みを軽減させるために数種類の麻酔が用いられますが、“静脈麻酔”を用いるとウトウトしている間にいつのまにか終ってしまうために恐怖感から開放されます。
3つ目の“乳頭が乳房の方にへこんでいる”という悩みは、乳管が未発達で長さが短いことや、組織が癒着していることなどが原因となっていますが、乳腺炎や授乳障害を起こしやすいために早いうちに治しておいたほうが良いと言われています。
軽度の陥没の場合には乳頭の頸部を数箇所切開して症状を和らげ、その後で乳頭が突出した状態で器具を利用して癒着させます。
また重度の陥没の場合は、まず乳頭を引き上げて乳管を傷つけないように切開して陥没の癖を取り除いて縫合し、その上に乳頭を乗せる要領で器具を利用して癒着させます。
いずれの場合も、切開後の手当てが必要となるので、旅行の日程にはゆとりを持たせておくのが良いでしょう。
【乳房,悩み,静脈麻酔】
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