韓国はアジア大陸の北東部に位置する国で、面積はイギリスやニュージーランドとほぼ同じ位ですが、日本との時差もなく、気候も冬がやや日本より寒いという程度で殆ど変わりません。
食生活に関しても、いずれもその起源は中国の米文化に発していて「ご飯が主食で、おかずが副食」という基本的な部分は同じで、毎回の食事でも“ご飯”の地位が揺らぐことはありません。
「食事をすること」を「ごはんを食べる」とか「食事にしよう!」というのを「ごはんにしよう!」などという言い方をして、決して「おかずにしよう!」などと言う人がいないのを見ても分かるように、日本人や韓国人にとって、副食のおかずが意識の上で主食のご飯に勝るということはまずありません。
これに対して、「ヨーロッパなどでは主食がパン」というイメージを私たちはもっていますが、パンは副食と同じ感覚で捉えられていて、1つのお皿の中に載ってはいますが、それは私たちがおかずとおかずとの境をはっきりさせるためにサラダ菜やレタスを使ったりバランを使ったりするような感覚で載せられているのだそうです。
最近はテレビでも、以前に比べると韓国ドラマがよく放送されるようになりました。
先日も、台所で食事を作っているときに居間で夫がテレビに釘付けになっているのを見ててっきりどこかの局で新番組が始まったのかと思っていたのですが、近づいてみると、日本人だと思っていた出演者は皆日本語を喋ってはいませんでした。
私の驚く顔を見て、「このドラマ好きなんだ~」と……意外にも、夫は韓国ドラマに夢中になっていたのでした。
このように韓国人の外見は、日本人が見ても区別がつかないほど私たち日本人と似ています。
おそらく欧米の人が見たら、私たちのことも日本人なのか韓国人なのか中国人なのか区別がつかないのでしょう。
ちなみに“L”と“R”の区別がつかないのが日本人で、“F”と“P”の区別がつかないのが韓国人で、“D”の発音が苦手で“J”や“R”になってしまいがちなのが中国人であるとその違いを見分けるにはかなり難しいと考えている人もいますが、いざ韓国のことを知ろうとすると、言葉も全く異なっていたり、考え方や文化も違うことからつくづく韓国は私たちにとっては欧米の国々と同じような“外国”なのだというのを感じます。
【韓国,文化,外見】
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